家族葬・1日葬・直葬の違い
参列する人の範囲と、通夜・告別式を行うかの違いです。
葬儀の形ごとの違い
葬儀の形は、家族葬は参列する人の範囲、1日葬と直葬は式の日数と有無で呼び分けられています。
| 葬儀の形 | 参列する人と式 |
|---|---|
| 一般葬 | 知人や勤務先の方など、亡くなった方と生前に関係のあった方が参列します。 |
| 家族葬 | 親族など身内だけで行います。 |
| 1日葬 | 通夜を行わず、葬儀と告別式を1日で行います。 |
| 直葬 | 式を行わず、火葬だけを行います。 |
呼び方と費用の関係
「家族葬」「1日葬」に何が含まれるかは、葬儀社ごとに異なります。たとえば、「家族葬50万円」の表示を見て依頼した方が、宗教者が読経する場合は別のプランだと言われ、140万円のプランを案内された例があります。
そのため、呼び方で費用を比較せず、参列者の人数・葬儀の日数・式の有無を伝えて、見積書で比較しましょう。
直葬でもかかる費用
直葬には、搬送・安置・棺・火葬料の費用がかかります。火葬料は、亡くなった方が住んでいた市区町村によって異なるため、市区町村ごとの火葬料で確認できます。
出典
- 国民生活センター「依然として多い葬儀サービスの料金トラブル」(2026年6月3日)